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溝の口のお米マイスター・関屋精米店

川崎市高津区で玄米量り売り&店頭精米を行っている、お米の専門店です。
あなたの好みの一品をご提案するとともに、炊飯のアドバイスも致します。
また、高津区内にお住まいの方には当日無料配達をいたしております。
杉三反稲刈り 2017
9月10日日曜日、契約栽培をお願いしている『杉三反sugi-san-tan』の田んぼに稲刈りに行って参りました!
場所はいつもと同じ、名水百選・尚仁沢湧水が流れる水のきれいな町、栃木県塩谷町にある杉山さんの田んぼ。

稲刈り前は雨がちな天気だったので当日を心配しましたが、少し汗ばむほどのいい天気になったので一安心(^^
参加した皆さんには手刈りとコンバインでの稲刈りを体験していただきました!

今年は6月までやや低温&日照不足で分けつがあまり進まなかったようで株が少々細め。
7月は好天に恵まれたため生育はほぼ戻りましたが、収穫量は少し少なくなりそうとのことです悲しい
出穂が7月中という過去にない早さの割に登熟はゆっくりで、稲刈りのタイミングが読みづらかったのですが、いざ近づいてきたらこの日がドンピシャでした楽しい
株が細めなうえ雨風が続いたため倒伏が見られましたが、適期に刈れたのはなによりよかったです。

いつにも増して農繁期ということで配送が遅くなりそうでして、杉三反の入荷は早くても来週中となります。
販売開始までもうしばらくお待ちくださいm(__)m


快晴の中、手刈りを満喫☆

子供たちはやっぱりカエルの追いかけっこ(^^;

杉山さんの作業所見学もさせていただきました。

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杉三反2017 田植え
ゴールデンウィーク最終日、契約栽培のお米“杉三反(すぎさんたん)”の田植えをしに栃木県塩谷町まで行ってまいりました!
毎年の恒例行事となっておりますが、今年の参加者は総勢18名。晴天に恵まれ、楽しく汗をかいてきました。

田植え初体験の方もいらっしゃたり、したことがあっても思い出してもらうためにまずは生産者の杉山さんに手植えの方法を教わります。
いざ田んぼに入ると不安定な土に足を取られたり足が抜けなかったり、また水の深いところでは苗が浮いてしまったりと簡単にはいかない手植えに苦戦もしていましたが、「イネは強いって言ってたから大丈夫!」なんて言いながら楽しんで手植えしてもらいました。

田植えを終えるといつものようにかえるの追いかけっこ大会(笑)
子供たちに大人も加わって大はしゃぎ。いい思い出になってくれればと思います。

順調にいけば稲刈りは9月上旬〜中旬。
天候に恵まれることを願い、おいしいお米に仕上がることを祈って田んぼを後にしました(^^


手植えの仕方を教える杉山さん
すっかり板についています


丁寧に植えてくれています


無事終了!秋が今から楽しみです
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第19回カミアカリドリーム勉強会にお邪魔してきました
玄米食専用のお米として世にデビューして以来、当店でも取り扱いをしている巨大胚芽米『カミアカリ』。その勉強会に参加してきました。

勉強会の開催は1年ぶり。秋にはいつも、カミアカリを栽培するすべての生産者たちの新米を食べ比べします。
28年産の生産者は3名。それぞれに違いがあり、気候、肥料、調整まで、種以外すべて違う条件で育ったカミアカリを味わってきました。
やっぱり店長には松下さんのカミアカリが口に合うようです。食べ比べをする度にそう思います。

参加した生産者さんから今年の栽培報告をしていただき、それぞれのご苦労も伺ってきました。

その後、講演を拝聴。
テーマは「だしの基本・味わいの違いを学ぶ」。講師は桜えびと削り節の店・カネジョウの望月英幸さん。
だしとうま味、かつお節と削り節、などなど、そういえば・・・?なことを色々教えてくださいました。

そしてカミアカリ×削り節の大試食会!
3人のカミアカリに、かつお、いわし、まぐろの削り節をそれぞれかけて、醤油やごま油を適宜垂らし、じっくり味わう。ん〜〜間違いない!
削り節も上等品をご用意いただいていましたので、たっぷり堪能して参りました(^^
馴染みのあまりない、いわしの削り節が意外と店長にはヒットでした。

ちなみに「だし」は、食材を煮出すなどしてうま味を抽出したものという意味では玄米もだしとなりうる、とのことで興味深かったです。

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杉三反稲刈り 2016
9月11日、栃木県塩谷町の杉山さんに契約栽培をお願いしている特別なお米『杉三反(すぎさんたん)』の稲刈りに行って参りました!

当日は雨予報でしたが、少し南下したのか、曇り予報だった神奈川・東京で雨が降り、栃木は逆に雨の降ることない(稲刈りには)絶好の曇り空くもり

ただ、雨ではコンバインでの稲刈りはできないので、前日のうちに大半を杉山さんに刈り取って頂いていました。
当日は手刈りを参加者の皆さんにしてもらい、契約栽培ではない田んぼでコンバイン体験をして頂きました。
あきらめていたコンバイン体験だったので、他の田んぼでやらせていただき、ご厚意に感謝感謝です嬉しい

28年産は8月に入るまで天候は順調そのもの。しかしお盆を過ぎてから台風が続々と発生し、栃木県もその影響を受けました。杉三反の隣の田んぼも雨風にさらされてべったりと倒れてしまっていました。
杉山さんの田んぼはというと、、、しっかりと力強く元気に立ち、頭を垂れていました。栽培技術の違いがこの差になってくるのです。

いよいよ今年も杉三反の新米がやってきます。今年の出来はどんな仕上がりになっているのか。
大変お待たせしました。今週より販売開始です!


立派な立ち姿。美しいです。

大きいコンバインは迫力があります。

田んぼ恒例の蛙あそび。

蜻蛉もたくさんあそびに来てました。

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杉三反2016 田植え
ゴールデンウィーク真っ只中の5月5日、今年で10年目の節目となる杉三反(すぎさんたん)の田植えに行ってきました!
前日は雨が結構降ったそうですが、当日はすっかりと晴れて気持ちいいお天気のなか田植えができました。

今回はお子さんの参加がとても多く、恐る恐る田んぼに入ったり、カエルの追いかけっこ大会になったり、とても賑やか楽しい
子供たちには一通り田植え機に乗ってもらいましたが、その代わり乗りたかった大人の方の分までの田んぼが足りず、来年の課題といたしますショック

今年の春の陽気はとっても良かったため、苗の成長はとても良く一安心。
むしろ早く田植えを終わらせないと伸びすぎてしまうくらい。
そのためか杉山さんも少々急ぎ気味でした汗
いつも忙しい時期に田植えさせてもらって感謝ですてれちゃう

杉三反は順調であれば9月中旬ごろに稲刈り予定です。
『何事もなく』は実は簡単ではないことだとこの10年携わってきてわかっているだけに、余計に『何事もなく』稲刈りが出来ることを願っています


まずはレクチャー


田んぼの感触はどうかな?


田植え機の上は楽しい〜♪


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新米のお披露目会にお邪魔しました
10月某日、お米の卸会社が主催した27年産米の新米お披露目会へ行ってきました。
現物を見て今年のお米の出来不出来を確認できる有難い催しです。

主に主催した卸会社で扱う銘柄やブランド米を見ることが出来るのですが、仕入れる前の現物を確認できることは、実はあまりないことなのです。
その上、各産地の担当者が数名いらっしゃっており、現物をみながら、話をしながら、試食をしながら、今年の出来を確認してきました。

今年から取り扱い始める銘柄が増えそうな予感です♪
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杉三反2015 稲刈り
9月13日、前に週に降り続いた長雨の影響が心配される中、栃木県塩谷町にある杉三反の田んぼへ、稲刈りをしに行って参りました!

茨城県常総市などで鬼怒川が氾濫し、死者・行方不明者が出るなど大きな被害を出した東日本豪雨。
今も報道で捜索の様子が流れ心が痛みますが、杉三反の田んぼの近くには、その鬼怒川が流れています。
高速を降り、田んぼに向かう途中に鬼怒川を渡りましたが、土や草木を含んだまさに濁流。雨が止んでから三日が経っても上流でその状態かと思うと、凄まじさを感じざるを得ませんでした。

運よく杉三反の田んぼは東日本豪雨の影響をほとんど受けることは無く、強いて言えば土がまだぬかるんでいたくらい。
なんとかコンバインが入れる程度までは水が引いていました。

今回は総勢24名の参加者が集まり、中でも稲刈り初体験という方が多いようでした。
気合はあってもなかなか手刈りは進まず…たらーっ時間をかけて満足いくまで刈ってもらい、コンバインは初乗車の方を中心に体験してもらいましたラッキー

8月中旬までは天候に恵まれ順調に生育していましたが、その後の低温、長雨で刈り遅れが心配されましたが、結果としてはちょうどいい頃合いに稲刈りができてホッとしています。
当店への入荷は、早くて今週中、遅くても今月中には販売開始となります。
今しばらくお待ちくださいわーい


手前:コンバイン、奥:手刈り

手刈り初体験♪

蛙は子供の恰好のおもちゃ?

集合写真を撮った10分後に雨が…でも、すぐにあがりましたくもり
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農家さんとの交流会2015in東京
昨日は都内で行われた農家さんと米屋さんの交流会に行って参りました。
「店長のおでかけ」久々の投稿です(^^;

毎年開催されているのですが、産地の状況報告をしてくださいます。
やはり8月ということで新米の生育状況が気になるところ。
東日本・北陸の農家さんが大勢お集まりで、各産地から状況を聞くことが出来ました。

どの地域もお盆まで高温が続き、生育が早まっているのが今年の特徴ですが、天候が地域によって異なったため対応・捉え方はだいぶ違いがあるようでした。
今年も品質を良く見極めて仕入れをしていきたいと思います(^^

それにしても、日本の農家さんはよく頑張っています。
毎年同じことを繰り返しているように見えますが、新しいことへの挑戦もしっかりしています。
新品種への取り組みはもちろんのこと、気候的に不可能とされていた青森県でのコシヒカリ栽培やネオニコチノイド系農薬を使わない特別栽培米の生産など、注目すべき試みが披露されていました。

日本の農業を応援し続けていきたいですね。



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杉三反2015 田植え
良い天候が続いた今年のゴールデンウィーク。
最終日となる5月6日、雲一つない好天に恵まれて、契約栽培米『杉三反』の田植えをして参りました!
おかげさまで今年で9年目。9回目の田植えを無事することが出来ました。

今年は総勢21人と多数の参加者が集まったため、いつもの1.5倍ほどの面積を手植えさせてもらい、ご希望の参加者の方に田植え機で残りを田植えしていただきました!
田植え機での田植えは他ではなかなかさせてもらえない貴重な体験。契約栽培ならではの特典なのかもしれませんね(^o^

暑い日が続いたせいか、今年は特にカエルの声が多かったように感じました。手植えを終えた小学生の男の子は夢中でカエルと追っかけっこ(^^
「手の中に4匹いるんだよ〜」と楽しそうでした。
今回最年少の参加者は、2歳!!田んぼに入りしっかり手植えしてくれましたが、途中で尻餅をついてしまい、やっぱり号泣(^^;
とっても和気藹々な9年目の田植えでした!

これまで猛暑の年があったり、竜巻が襲ってきた年があったり、さまざまな天候を経験してきた『杉三反』ですが、どんな天候でも毎年美味しく稔ってきました。今年も美味しいお米に仕上がることを心から願っています(^人^)



汗ばむくらいのいい天気


まっすぐ手植えするのは至難の業


稲刈りでまた会いましょう
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お米マイスター全国ネットワーク会議に参加してきました。

2月最後の日曜日、都内で行われたお米マイスターの集まりに行って参りました。
関東では年に1度の会合ということで、たくさんのマイスターさんがお見えになり、多くの方とお話しして参りました。

その会合の中で、講師を招いた2つの講習がありました。
一つは、お米の栄養について。
もう一つは、これからの農業について。

一つ目の講師は医大の名誉教授で、内容としては少々難しい物でしたが、とても勉強になりました。
「低炭水化物ダイエット」なるものが数年前から出てきましたが、こちらの先生が言うには、炭水化物の制限は絶食と同じ!なのだそうです。
これが続くと肝障害を引き起こすと警告されていました。
お酒(アルコール)は一般的に糖類と思われていますが、実は脂質。お酒を飲んだから炭水化物を控える、というのは非常に危険とのことで、アルコール性肝障害が特に起こりやすいと主張されています。
お酒を飲むとおつまみが進んでしまいますが、シメのお茶漬けの分を残しておきましょうってことですね(笑)

もう一つの講習は農業雑誌の編集長が講師。
「農家の収入」に着目し、1970年代に欠乏の社会から過剰の社会に文明の転換が起きたのだから、米作りも転換させなければならないと。
現在全国で盛んに差別化を進めては、良品質米の生産に躍起になっています。しかしその需要は一定量にとどまります。高価格米ばかりをめざし、供給が過剰になって余らせしまっては逆に農家の収入は減ってしまいます。「せっかくこだわって作ったのに…」と嘆くより、進むべきは「低価格米の生産」の時代に入っています。反収アップとコストダウンを追求し、その道を開くことが出来れば引く手数多です。
ただ、、言うは易し、ですけどね…たらーっ


お米をめぐる環境はかなり変わってきていると感じる昨今ですが、生産側は変える必要があり、消費側は過去からの慣習を変えないことが大事、という両極とも言える対比がなんとも複雑に感じた会合でした。

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お米の真空パック


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