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溝の口のお米マイスター・関屋精米店

川崎市高津区で玄米量り売り&店頭精米を行っている、お米の専門店です。
あなたの好みの一品をご提案するとともに、炊飯のアドバイスも致します。
また、高津区内にお住まいの方には当日無料配達をいたしております。
杉三反2014 稲刈り
今年で7年目を迎える、契約栽培ぷろぢぇくと☆杉三反〜sugi-san-tan〜。
その稲刈りに9月14日行って参りました。

出発前に生産者の杉山さんから電話があり、前日の夜に一時的に雨が降ったから田んぼが乾くのに少し時間が要るとの連絡を受けましたが、私たちが到着した時にはなんとかコンバインが入れる程度まで乾いていたのでホッとしました。
ただ、モミは結構湿っぽくて、手でもみ殻を剥こうとすると玄米が崩れてしまうほどでした。
乾燥に少々時間がかかりそうですね。ゆっくりじっくりお願いします(^^

9月はそういった一時的な雨が多いらしく、なかなか稲刈りが進まないとのことです。
たしかに、高速を降りてから現地に行くまでの間にある田んぼはまだ刈られていないところが多かったですね。
刈り遅れにならないうちに杉三反の稲刈りができてよかったですラッキー

今回は杉三反を販売する他のお米屋さんとの都合が合わず、当店と店長の友人家族2組で稲刈りをしました。稲刈り自体が初めての体験で、手刈りをするにもなかなか上手く刈れない女性や、方や5歳の男の子がお父さんと上手に刈っていたりとそれぞれに手刈りを楽しんでくれました。
また、コンバインでの稲刈りも、杉山さんのご指導の傍ら参加者のほぼ全員に乗車してもらい、貴重な体験をしてもらいました。

稲穂は知っているし、それから白米になったものを食べているけれども、その間の工程は、見たことがない人には知っているようでよく知らない事だと思うのです。
産地に赴き、自分の目で見て、経験することがどれだけ大事か。
一人でも多くの都会人にわかってもらえると嬉しいですニコニコ

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杉三反2014 田植え
今年で8年目となった、『契約栽培ぷろぢぇくと☆杉三反(すぎさんたん)
』。今年も田植えの時期となりました。
ゴールデンウィークの最終日、5月6日の早朝に出発し、向かうは栃木県塩谷郡塩谷町。ショッピングセンターはおろか、コンビニすらも数件しかなく、田畑や木々に囲まれた自然豊かな町です。

行きの高速道路を走行中に、天気予報に反した雨が降り出し嫌な予感がしましたが、稲刈りと違って田植えは少々の雨でも行うことが出来るのでとりあえず現地へ。
到着してみると、、、寒い!!
ぶるぶる震えてしまいました。

そんな生憎の天候ではありましたが、総勢18名が集まり、手植え体験、田植え機体験をしました。
今年もコシヒカリを中心に3品種を混ぜて植えましたが、この配合具合がやっぱり絶妙なんですね。
それぞれの良いところを引き出し、悪いところをカバーし合う結果、いい仕上がりになるのです。

杉三反を栽培してくださるエコファーマー杉山さんに直接レクチャーを受けて、いざ手植え体験!
ぬかるんだ田んぼに足を取られながら、なんとか植えてきました。
手植えしたところは、長靴で田んぼを踏み荒らす(?)ためか、実は雑草が生えにくくなります!農薬を最小限に抑えてある杉三反にはありがたいことです。
そして、手植え以上に貴重な田植え機体験です。まっすぐ進めばいいだけなのですが、目標物が少なくなんとも難しいのです。農家さんたちはうまく植えられるだけでなく、機械の出入り口も計算しながら動かして行きます。

手植えしたところはこんな感じで植え終わりました。
曲がってますね(^^;A
大勢で植えているし目印もあまりなかったので、、、なんて言い訳したりしてw
真っ直ぐ植えるのは容易ではありません!


そして田植え終了後、本当は尚仁沢湧水の源泉へのハイキングを予定しておりましたが、悪天候のため断念。
杉三反を育ててくれているその水源は、樹齢数百年にもなる原生林に囲まれた緑豊かな山の中にあり、水環境の保全が素晴らしいということで全国名水百選の認定を受けています。年間通して水温が11℃前後と安定しているうえ水量も豊富で、塩谷町の稲作には欠かせない存在です。
源泉まで行って飲むその湧水はまさに格別で、地元の飲食店ではこの水を使用して打ったお蕎麦やうどんが食べられます。

尚仁沢の源泉はまた今度のお楽しみということで、秋にはたわわに実るであろう杉三反の稲刈りと共にまた塩谷町に赴きます!
できれば夏に草取りに行きたいのですが、行ったときにはまたブログでご報告します。



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第19回お米マイスター全国ネットワーク会議
先日の日曜日、都内で行われたお米マイスターの集まりに行って参りました。

お米屋さんは日曜日を定休日としているところが多く、こういう集まりも日曜日に行われることが多くなります。
昼から夕方までですが、行き帰りの時間を考えるとなんだかんだで一日掛かりです。

今回行われた講習で講師に招かれたのは、日本健康食育協会代表の柏原幸代さん。
『お腹からやせる食べかた』や『お腹が凹む食べ方』を出版され、昨年はバラエティ番組でタレントのエドはるみさんのダイエット企画を担当された管理栄養士さんです。


ダイエットというと我慢や苦労が付き物というイメージがありますが、柏原さんの考え方は真逆!
規則正しく、ちゃんと食べることで心も身体もストレスフリーにすることが大切だと言います。
しかも食べる内容は、ご飯を増やしておかずを減らすという、現代の“控えめの食事”と正反対!
しかし、しっかりと咀嚼をしないといけない、という指摘もありました。
確かに咀嚼を促すにはコナモノ(小麦粉)よりご飯のほうが向いています。
あと、おススメしているのが、雑穀。しかも国産の良質なものを一緒に入れて炊く。
ビタミンとミネラルの補充ですね。

最近巷では、「低炭水化物ダイエット」というものが流行っているそうですが、それとは全く逆のご意見ですね。
食事とダイエットに関しては数多くの専門家が、それぞれの意見を主張し、どれが正解かわからない、というか、正解がない世界と言えます。
あなたは何を信じますか?

とりあえず自分の食事はどうかを考えると、
主食は基本ご飯。食べる量はあまり気にしていません。おなかの空き具合で決まります。
おかずとご飯はおよそ1:1で、塩分が多いおかずだと残します。でもご飯は一粒残らず食べます。
咀嚼は多いほうだと思います。一口入れたらしばし箸を置くこともあります。
“ご飯のベストパートナー”だというお味噌汁は毎日食べます。
戦後、約55倍に増えたという乳・乳製品は、コーヒーに含まれるミルクと食事に含まれてたり含まれてなかったり程度。
ただし夏はアイスで摂取します(^^;
雑穀は最近入れないことが多くなっちゃいました。

正確に測ったことは無いですが、摂取カロリーは標準かやや多め?
炭水化物中心で、タンパク質・脂質はやや少なめな気がします。
そんなこんなで、この体型です。(店長の体型、わかる人は思い出してみてください。)
ちなみに沖縄県は摂取エネルギーは全国最下位なのに、BMIは全国1位だそうです。

習慣付いた自分の食事は、どうやら柏原さんの意見に近そうです。
皆さんも、まずは主食を「ごはん」から。


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産地をぐる〜っとおでかけしてきました!
先週、二日間をかけて、新潟〜山形〜福島の三県の農家さんを訪問してきました。

生憎のお天気の中、田んぼが見れたり見れなかったり、すぐ隣り町に避難勧告が出てたり、晴れ間は一切なし。
まぁ日焼けしなかったのはいいんですけど・・・(-"-;)

今回お伺いしたのは当店で取り扱いのある4生産者。いずれも農薬、化学肥料を減らした特別栽培米を生産する農家さんですが、米作りに対する思いは十人十色。
それでも皆さん、いい米作るんです。
米作りの奥深さを再認識しました。

それぞれの訪問記はそのうち書こうと思います。
気長にお待ちくださいね。
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小学生の社会科作品展
先日の日曜日、区内の小学生が作成した自由研究の優秀作品の展示会があり、お邪魔して参りました。
その作品の中には、当店へインタビューしにいらした女の子の作品も選ばれており、喜びと楽しみとともに会場へGO!


数ある作品の中にひと際長い作品が・・・その子の作品でしたたらーっ
この長さは、よく調べた結果ということですね。

今の時代、インターネットで調べれば誰でもある程度のことはわかります。
だからこそ、その道に詳しい人に話を聞くなどして、より深い調査・研究が求められるものと思います。
その点、彼女の作品は一般的な情報とともに自分の視点、自分の意見を多く記述していて、お米には詳しいはずの私もなるほどなぁと感心しながら拝見しました。

社会科の授業の一環で当店へ小学生が取材に来られることは今までもありましたが、こうやって作品となったものを見るのは初めてでしたので大変嬉しかったです。
ありがとう。そして、おめでとうございます桜


蛇足ですが、、、
調べられていた7品種の中に、かつてはコシヒカリと人気を二分した「ササニシキ」はありませんでした。時代の流れなのでしょうね。今は昔の品種となってしまいました。
冷害に弱いササニシキは1993年の大凶作以降、作付けを急激に減らしていきました。小学5年生ですと生まれたのは2001年でしょうか。馴染みがないはずですね。。。
そもそも販売しているお店もあんまりないですからね。。。

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杉三反2012 稲刈り
今月16日の日曜日、杉三反の契約栽培圃場にて24年産米の稲刈りをしてきました。
前日の未明、川崎では局地的に大雨が降ったため稲刈りができるか心配でしたが、栃木の契約栽培圃場の付近では雨が降っていないそうで、周辺の田んぼも稲刈りが進んでいました。
その割に過乾燥による胴割れなどの被害はないようで、品質は良好そのもの。

今年の稲刈りは仲間のお米屋さんやそのご家族など、総勢17名。
パワーアップしたコンバインにも乗せてもらいました。
コンバインの操作自体久しぶりでしたので、思い出しながら・・・。
まぁ、及第点でしょうたらーっ

最後に参加者全員でパチリッ!

おいしい杉三反になってますように!
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生産者交流会に行ってきました。
昨日、都内で行われた生産者組織主催の交流会に参加してきました。
毎年この時期に行われるのですが、この暑い中、お米屋さんも多く参加し、関心の高さが伺われます。
店長もなんだかんだほぼ毎年参加させていただいています。

今年は福島大学の先生を招き、生産現場における放射能汚染対策などの講演を拝聴したのと、産地の生育状況の報告がありました。

今年の稲の生育は、地域にもよりますが、おおむね良好。平年作〜やや豊作が今のところ見込まれています。
春先は雪が残った地域があるくらい気温が低かったため春作業が遅れましたが、夏の好天で一気に回復。現在は気温が高すぎて高温障害が出ないか心配しているという状況です。



福島県二本松市で先日行われた、放射性物物質検査の様子。
福島県では今年収穫されたお米は「全量全袋検査」を行います。
出荷までに時間を要しますが、早さより安全が第一です。




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杉三反2012 田植え
ゴールデンウィーク最終日となった5月6日に、今年で6年目を迎える杉三反の田植えをしに栃木県まで行ってまいりました車

記録的な降雨量のゴールデンウィークだった今年ですが、この日は程よく雲がでて田植え日和♪
あとは突然の雨が降らないことを願いつつ、まずは杉山さんの田植えレクチャーから。

先月末辺りから気温の高い日が多かったため苗の成長が早かったそうです。
田植えをするには苗をあまり長くしないほうが良く(苗箱の中では茎が太くならず、丈夫な稲になりにくい)、他の農家さんがつくった苗と比べると明らかに短くて、苗の管理が行き届いていることがよくわかりました。

今年の参加者は老若男女合わせて16名。今回もにぎやかな田植えとなりました。
足を取られて座っちゃいましたね。
まぁ、こういうこともありますたらーっ



田植えをしていると、いろんな生き物に遭遇します。
今年はへび。苗箱に身を潜めてカエルでも狙っていたのでしょうか。
杉山さんの奥さんは蛇が苦手らしく、逃げ回っていましたへび

見えますでしょうか?こちらはかわいいカマキリの赤ちゃん。
服にしがみついていたのですが、生まれたばかりなのにどうやって飛んできたのでしょう?
小さくてもちゃんとカマキリです。

今年もおいしい杉三反になることを祈って。


この後、実はものすごい雷雨に見舞われます雷
本当に不安定な今日この頃のお天気ですあめ
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第10回カミアカリ勉強会
先日の日曜日、カミアカリの勉強会に出席するために静岡県まで行って参りました。
今回の会場は、カミアカリの発見者であり、当店で販売しているカミアカリの生産者・松下さんの作業場。
そしてオプションとして用意された、作業場まで歩こうツーリズムにも参加してきました。(実は勉強会よりもこっちのほうが楽しみだったりして、、、笑)

その出発地点が

JR六合駅。
あいにくの雨の中いざ出発。

松下さんの田んぼがある志太平野は、むか〜しは土手。
平野西部の大井川が増水した時には川の底になってしまうような場所だったようです。
そのため「島」や「洲」の付く地名が今でも残っています。

他に多いのが、「忠兵衛」や「弥左衛門」などのような人名。
これは、志太平野を開拓した時に地域を取り仕切ったリーダー的な人達に由来しています。
なにやら山を一つ削って埋め立てて、田んぼにしたそうですが、それに投資した人達と農民とをうまく仲裁した人達らしいのですが、詳しくは忘れました(^^;
あとは、「新田」と名のつく地名も多いですね。


カミアカリの田んぼに流れてくる水は、栃山川という川から来ているとのことで、その川に沿うようにツーリング。
川といっても要は用水路。田んぼに水が行き渡るように整備された水の道です。
今となっては住宅地ですが、今でも志太平野には多くの農業用水路が残っています。
砂地で水はけのいい土地ですが、栃山川の水は枯れることがないそうです。ただしミネラル分は少ないとか。
その分軟水で甘みのある水が松下さんのカミアカリのあの甘さに繋がるのかなぁと想像していました。


そんなこんなでカミアカリ田んぼの今の状況を観察。
早生であるカミアカリの田んぼには、二番穂が青々と伸びていました。


そして会場(作業場)に到着。
入るとなんと、、、


ポン菓子の機械が!!
よく見てみると本体には煙突らしきものと屋根らしきものがあり、横には「D51」と。。
完全に機関車を意識したポン菓子機で大変ユニークでした。

ちなみにカミアカリをポン菓子にしたのが

コレ。
意外なことに胚芽がしっかりと残っています!!
白米のポン菓子に比べふくらみが少なくやや小さく出来上がりました。
炊くだけではなく他の加工をしてみるのも面白いですね。可能性が広がります。

長くなっちゃったので勉強会本体の様子は省略!m(__)m参加した人のみぞ知るってことにしておきます。



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杉三反2011 稲刈り
“持続可能な農業”を考え、農家さんにもお客様にも米屋にもうれしい米作りを実践している『契約栽培ぷろじぇくと☆杉三反』。
今回で5回目の穫れ秋を迎え、先日の日曜日、田んぼのある栃木県塩谷町に行って参りました車

が、残念ながらこの日は収穫ならず・・・。
台風12号の影響で田んぼが乾かず、生育もちょっと遅れてしまったので、本格的な稲刈りは生産者の杉山さんにお任せしてこの日は少量の手刈りを楽しみました。
できれば本格的な手刈りのときにも伺いたいですが、最適な刈り時は天候次第。平日だとなかなか難しいですしょんぼり


稲刈りが少ない分、今回は参加された方・米屋さんと杉山さんとの会話の時間が多く取れました。
都会に暮らしていると田んぼや頭を垂れる稲穂などを見る機会はまずありません。
目が癒され、心も癒され、稲作に対する杉山さんへの質問もさぞ多かったことかと(笑)


その後杉山さんの調整施設に伺ったあと、その裏にある栗の木の下でなぜかみんなで栗拾い大会(笑)
去年までは拾ってくれる人がいたらしいのですが、今年はいないということで参加者全員で大量に拾ってきました。
来年から恒例になったりして?
イベントのお楽しみが増えました楽しい

そんなこんなで楽しい手刈りイベントでしたが、肝心な杉三反は近々稲刈りとなりそうです。
当店へは今月中に入荷して参ります。
出来は非常に良さそうでした。乞うご期待!
入荷までもうしばらくお待ち下さいてれちゃう




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お米の真空パック


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